2008年12月23日火曜日

wubiでubuntu入れた

結構前になってしまったが、大学の課題でTeXを使うものがあったので、環境を改善するためにインストールしてみたときのメモ.
もともとはcoLinuxで頑張っていたんだけど、コンパイルはともかくプレビューとかがちょっと重くてイライラしたので.
(まあPDFにしてWindowsのPDFviewerで見ればよかったんだが)

ということで、coLinuxとイメージが共有できそうだし、なんかおもしろそうだったので、wubiを使ってubuntuを入れてみた.
今回インストールしたのは8.10(intrepid)で、9.4(jaunty)にすぐ切り替えた。もともとcoLinuxで使ってたのがintrepidだったので。

wubiでのインストール自体はとっても簡単なのだが、唯一ハマったのはwubiでイメージをダウンロードすると、すごく時間がかかるのと、64bit対応環境だと64bit版のイメージを持ってきてしまうこと.
時間がかかるのはともかく、32bitのイメージをダウンロードさせる方法が分からなかったので、
自分で32bit版のイメージを持ってきてそれを使った(Wubi FAQのCan I use an existing ISO/CD instead of letting Wubi download a new one?)
今回はcoLinux側からもアクセスしたいので、32bitにしておきたかった(64bit環境自体はgentooがあるし).

入れたマシンはLJ700/HベースのLaVieGだがデバイスは一通り使えるようだ.取り合えず問題なく使っているのは、

  • USB
  • SDカード
  • PCカード
  • 無線LAN
  • Bluetooth
  • バッテリ(ちゃんと見える)
  • HDD(SATAモード)
  • GMA950(compizも大丈夫)
  • 音源(snd_intel_hda, ALC262. そのままだと音が小さかったり変なので、ドライバをいじった)
試してないもの
  • 有線LAN
  • 外部ディスプレイ
  • シリアルポート
  • モデム
  • TPM
マシン本体ではないが、emobileのD01NXがうまく動かないので困っている.
カーネルを古くすれば動くみたいだけど、DRM/DRI関連とかでそれは避けたいので、取り合えずドライバ(vmb-1.10)をいじってる.
2.6.27ではもう少しな感じで, 2.6.28では今まで使えた関数がつかえなくなるので、さらに書き換えが必要になっている.


無線LANもちょっと問題があって、自宅では802.11aで特に問題なかったが、少し前の型のルーターを使っているところでは802.11aで繋がらなかった. 802.11b/gでは繋がりはするもののDHCPでアドレスが取得できない(これはよく調べなかった).
違いはJ52かW52ぐらいしか思いつかなかったので、ルーターのファームを更新してW52にしたら無事つながった.
後になって知ったが、J52でも使えたようだ.


キーボードはcapsをctrlにするのに、gnomeで設定(xkb_optionsにctrl:nocapsを指定)したのでは、emacsなどで困るのでxmodmapで対応する(参考).
ホームディレクトリに.Xmodmapというファイル名で作っておくと、gnomeの誰かが発見して毎回ロードするか聞いてくれた.


とりあえず、NetBeansとMathematicaがcoLinux上の環境よりとても快適になったので、やった価値はあったかな.
dvi/pdfのプレビューも快適になったし、emacsも軽くなった. あとは日本語入力をなんとかしたい.



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