2011年1月23日日曜日

NetBeans 6.9.1でJavaScriptを実行する

RhinoはJavaのクラスを使う必要はあるが、ちょっとしたツールを作るとか、いろいろいじって確認したいといった用途なら、コンパイルも要らないのでとても手軽。JDK6に含まれているので、JDK6が入っていれば他に何も要らないのが特に有利です。

以前はNetBeansでJavaScriptを編集して、そのままRhinoで実行できた記憶があったのがだが、ちょっと調べた限り6.9.1では出来なかった。

ただ、とりあえず実行するだけなら簡単で、jrunscriptのMainを呼ぶだけでいい。Javaのクラスとかも補完してくれると良いんだけど…


手順は簡単

  1. 適当なJavaプロジェクトを作る
  2. JavaScriptのファイルを追加して適当に作る
  3. プロジェクトの実行ライブラリに${JDK_HOME}/lib/tools.jarを追加
  4. 実行の主クラスにcom.sun.tools.script.shell.Mainを設定
  5. 引数に2.で作ったJavaScriptのファイルを指定(JavaScriptに引数が必要ならさらに続けて書く。この引数はargumentsと言う名前で参照できる)
  6. 実行
これだけ。ついでに、jarの作成をしないとか、src/testフォルダを削除すればいい。

ソース,テストパッケージフォルダは不要

実行用ライブラリにtools.jarを追加する

jarは作らない

主クラス変更, 実行するjsファイルとjsに対する引数を書く

実行してみた

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